ミシン2

ミシンはなぜミシンというんだろう?と思って調べてみました。

英語で「ソーイングマシン(Sewing Machine)」となり、この「マシン」の部分が訛ってミシンとなった説。
ドイツ語で機械のことを「メンチェン(menschen)」といい、これが訛ってミシンとなった説。
この2つの説が有力である模様。

当時恐らくソーイングマシンと聞き取れ無かったのか、新聞に「シウイングマシネ」という不思議な名前で掲載された事もあったようです。
詳細はこちらに詳しく書かれていました。

今時のミシンは手元のボタンで縫い始めたり止めたりするみたいですが、一昔前は足元に置くタイプの車のアクセルに似たスイッチが普通でしたよね。
それより更に遡ると足踏み式のミシンになるんですが、画像を見るとアンティークのミシンっておしゃれですね!
アンティークのミシンを修理されている方のブログがありまして、こちらのミシンの画像見るとお花が描かれていたり細部の作りが凝っていたりで実用品というよりも芸術品?!という感じです♪
日本製の足踏みミシンは質実剛健という感じでシンプルな感じですが、これはこれで懐かしいような気分になりますw
我が家には足踏み式のものはありませんでしたので、あくまで気分ですが(´ω`)ゝ

それにしてもこれだけ古いものなのに、ちゃんと修理すれば使えるってすごいです・・・

Filed under: ミシン,雑のーと — えるる 11:18 PM  Comments (0)

ミシン

刺繍からミシン
旗の時にも少しさらっと触れてはいますが、もうちょっと調べてみました

1755年に最初のミシンを、イギリスのワイゼンソールという人が作り、1790年に同じイギリスのセントという人が作ったそうですが、量産されなかったとのこと。
その後フランスで1830年に特許を取ったものが、軍服を量産する目的で1840年に80台生産されたそうですが、失業を恐れた仕立て屋さんに破壊されたエピソードがあるそう・・・

今とほぼ同じ仕組みのミシンが作られたのは1830年代のアメリカで、そのミシンを最初に作ったハントという人物が特許を取らなかったために特許紛争に発展。
その後、ハントが作ったものとほぼ同じ仕組みのもので、アメリカのハウという人が特許を取得したのだそうです・・・
や・・・ややこしいw

日本に入ったのが、1854年にペリーが将軍家に贈ったものが記録に残る最古のもので、日本で一番最初にミシンを使ったのは、NHKの大河ドラマで知名度抜群の天璋院篤姫なんだそうです

1881年に東京で開かれた第2回内国勧業博覧会で展示されたミシンが、大砲職人だった左口鉄造という人の作った国産ミシン第1号で、量産されるのは更に後の1921年、現在の蛇の目ミシン工業から。

関係無いけれどそういえばうちのミシン、ジャノメのミシンですw

今は家庭用ミシンでも色々な刺繍できるのが一杯ありますね
刺繍の図案を作るためのソフトもちゃんとあってびっくり
液晶タッチパネルで、なんか昔の古いミシンとは別物みたい(ノ∀`)

Filed under: ミシン,雑のーと — えるる 7:53 PM  Comments (0)