キルト キルトあれこれ

刺繍関連の検索をしていたらキルトのサイトが引っかかったのでお題にしてみました。

キルトとは、基本的に2枚の布地の間に綿をはさみ込んで縫ったものです。
発祥はヨーロッパで、寒冷地での保温を目的として作られ、十字軍の頃には既に服などに用いられていたようです。

アメリカでは余った小さな布を有効活用するために作られていたそうですが、産業革命(18~19世紀)の後、生活にゆとりが出来るとともに装飾性が求められるようになったとか。
南北戦争時(1861年~1865年)にキルトのモチーフを使い、暗号文を作成したという伝説があるんだそうです^^;

刺繍と同じように地域で発展していったものが多く、世界中に色々なキルトがあります。
メジャーなのはハワイアンキルトでしょうか。
有名なのはこの方ですね^^;

その他にボルチモアキルト(上から8番目の画像がボルチモアキルトとの事ですがすごい綺麗です!)
アーミッシュキルト(アーミッシュとは、ペンシルベニア・オハイオ・インディアナ州に居住する、ドイツ系アメリカ人の方々を指すようです)
ジャパニーズキルトも有りますが、日本におけるキルトは生活に根差して発展したものではなく、趣味の範囲なのだそうです^^;

Filed under: キルト,雑のーと — えるる 6:48 PM  Comments (0)

旗20 ウェールズの旗

日本では「イギリス」の一部と括られてしまいがちかも知れませんが、「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」の中の1つの国になります。
連合王国としての国旗はユニオンジャックですが、各々の国の国旗がちゃんとあります。

以前2ちゃんねるでユニオンジャックと、このウェールズの旗を合成した画像があちらの新聞社のサイトで紹介されたことがありました^^;

ウェールズ国旗とスコットランド国旗

ウェールズ語で「赤い竜」(Y Ddraig Goch  ア・ドライグ・ゴッホ)といわれるこの国旗はスコットランドの国旗と共に、現在も使われている国旗として世界最古といわれるとか。
アーサー王の伝説にも赤い竜が出てくるそうで、そのアーサー王もドラゴンを旗印にしていたという説があるそうです。
またケルトの建国伝承に由来があるとか、他にもいくつか説があるようで・・・さすが古い歴史ある国旗という事でしょうか^^;
個人的にはイングランドで竜というと指輪物語が真っ先に浮かんでしまいますがw

ちなみに赤い竜の背景の色(白と緑)はリーキと呼ばれる西洋ネギの色なんだとか。

そして今この赤い竜の巨大ブロンズ像を作る計画がウェールズであるそうです。
広げた翼の幅が45mになるとか、ボーイング737旅客機を超えるとか・・・
完成はまだ先の話ですが、間近で見たらきっとすごい迫力でしょうね。

Filed under: ,雑のーと — えるる 12:01 AM  Comments (0)

刺繍8 フェズ刺繍

フェズ刺繍はモロッコの古都であるフェズで受け継がれている伝統刺繍です。

フェズはモロッコの北部にある都市で、旧市街地(メディナ)は世界遺産になっています。
(ナショナルジオグラフィックの日本公式動画が見られます)
モロッコやトルコ辺りで被られている「つば」の無い円筒形のフェルト帽「フェス」はこの街の名前からきているそうです。

表と裏が同じ模様になるのが特徴の一つとか。
検索して画像をみると、どことなく雪の結晶にも似たアラベスク模様がとても綺麗です。
アラベスク模様はイスラム美術の様式の一つで、私は単純に綺麗だなぁ~と思って見ていましたが、いざWikiを見ると奥が深くてびっくりです^^;
(モロッコはイスラム教が国教になっています。国民の99%がイスラム教スンニ派なんだそうです。)

接写の画像が見つからなくて、いまいちどのような手法なのかが解らないのが残念です・・・。
情報も余り無いので、折をみて図書館で調べてこようと思います^^;

モロッコという事でつい性転換?と浮かんでしまいましたごめんなさい・・・w

Filed under: 刺繍,雑のーと — えるる 9:29 PM  Comments (0)