バラ園にいってきました

千葉県は八千代市にある、京成バラ園に行ってきました!
開花シーズンなので、花も人も一杯でしたー(´ω`)

京成バラ園

これだけ咲いていると、いい香りがあちらこちらから漂ってきます。
古くから香料として愛されてきたのも、さらっと納得できてしまう感じですw
クレオパトラのバラ好きは有名ですが、既にこの頃(クレオパトラの生年が紀元前69年~紀元前70年辺りと言われている)には香油や精油にして使われていたのですからすごいですよね。

バラの原産地は、チベット周辺・中国の雲南省・ミャンマーの辺りで、そこから中近東~ヨーロッパへと広がっていったと言われているようです。
北半球の温帯域に広く自生しており、南半球にはバラは自生していないんだそうな・・・。
日本は北海道や沖縄など一部を除いて温帯なので、世界的に有名なバラの自生地なんだそうです。
万葉集で歌に詠まれていたりしますから、昔からあったのは確かなようですね^^;

日本でも色々な品種が作られていますが、今日見てきたバラの中に女性皇族の名がつけられたバラも色々ありました。
国際バラとガーデニングショウでは、皇后美智子さまが活けられたバラを毎年ご出展されているんだとか。
秋篠宮家の眞子さまのお印は木香茨(モッコウバラ)で、お生まれの時にテレビですごく取り上げられていたのを覚えています。

ちょっと調べてみると、海外でも王族の名を冠したバラや、著名人の名を冠したバラが沢山ありますね。
沢山ありすぎて覚えきれないですが・・・^^;

それにしても、バラ園でバラを堪能してとても気分はいいのですが、広~いお庭が欲しくなりますね・・・

Filed under: 色々,雑のーと — えるる 7:05 PM  Comments (0)

刺繍10 ナーベルソム刺繍

ナーベルソム刺繍はスウェーデンで1600年代から伝わる伝統刺繍の一つです。
基本的に白の麻布に白糸で作られた、レースのような風合いのものです。
作り方の載った昔の古い本が大事にされ、今でも好きな方の間で取引されているようです。
(検索かけると中古本の売買の情報が引っかかります(´∀`)

色糸で刺繍する地方もあるような記述も見つけたのですが、その場合名称が変わるんでしょうか・・・?
その辺りは翻訳が微妙で、一応試行錯誤しつつ調べてみたのですが挫折気味です(汗

作成過程を載せてらっしゃるブログさんが有ったのですがこんな感じに作られていくんですね。

古くは教会の装飾や花嫁衣裳などに使われてきたそうですが、現在では家の中の装飾などにも使われているようです。
棚や窓枠にレースが飾られているのってすごく可愛いですよね。
この内装の発祥は解りませんが、やはり寒い地域だから家の中に温かみのある内装になるんでしょうか。

ナーベルソム刺繍は見た目が何となく、お隣ノルウェイのハーダンガー刺繍と近い感じです。
丁度16世紀頃ですし、同じ時期に伝わり発展したものなのかもしれませんね。
しかしナーベルソム刺繍のルーツとなった、メーデルパッド刺繍と呼ばれる伝統刺繍もあるそうなので何ともいえない部分があります^^;

Filed under: 刺繍,雑のーと — えるる 4:55 AM  Comments (0)