刺繍11 京繍(きょうぬい)

京都で発展した日本の伝統刺繍です。日本を代表すると言ってもおかしくないのかもしれません。

繍仏が日本へ伝わった事によって日本で「刺繍」が広まり、平安京の時代には職人を集めた縫部司が天皇や貴族の服を作り、刺繍で装飾していたんだとか。
時代とともに発展し・明治時代以降になるとふくさ、壁掛け、刺繍絵画なども作られるようになっていったそうです。

京繍は絹糸で刺繍されるので、光沢があり華やかです。(デザインにもよりますが^^;)
でも何より華やかさを感じさせるのは色の多さかもしれませんね。
1000を余裕で軽~く超える程、色糸があるのだとか・・・一つの作品で100色を超える色糸を使うものもあるんだそうです。

こちらのサイトさんで作業風景の画像と完成品があるのですが、すごく綺麗です。
余りこういう淡い色合いの刺繍は他で見かけない気がしますね。
今まで調べた刺繍は、大体はっきりくっきりした色が多かったですし^^;

着物を着る人は減ってしまっていますが、正装としての着物はやはり刺繍で紋を入れたり、華やかな刺繍が施されています。
また着物をリフォームする際に(場合によっては染み隠しなどで)刺繍を入れたりする方も多いそうです。
正絹の着物は綺麗ですが、扱いを間違うと大変な事になりますからね^^;

Filed under: 刺繍,雑のーと — えるる 8:27 PM  Comments (0)

FIFAワールドカップ

14日の試合で日本がカメルーンに勝ちましたね。
次の試合は19日のオランダ戦です。日本がんばれ~。

ワールドカップという位なので、もちろん勝者に贈られるのは旗じゃなく杯(カップ)です^^;
1930年のウルグアイでの開催から始まり、当時のFIFA会長ジュール・リメ氏(大会の発案・企画)を称えて作られた「ジュール・リメ・トロフィー」を争うものでした。
ただこのトロフィー、1970年にブラジルが3回目の優勝を成し遂げ、規定によってブラジルの永久保持となったそうなんですが・・・1983年に盗まれてしまったそうです・・・(汗
犯人は捕まったものの、現在も未だ見つかっておらず。
純金製なのだそうで・・・「溶かされて金塊にされた説」が有力とかなんとか。

現在2代目のトロフィーはデザインを一般公募し、選ばれたデザインを元にイタリアの彫刻家のシルビオ・ガザニガ氏が作ったものだそうです。
作られた当初はマラカイト装飾入りの18金製だったのですが、2005年に同じデザインで純金製のものを新たに作られたものになっているとか。
旧トロフィーでは、何故か日本はアジア大陸と陸続きになっていたそうなんですが、新トロフィーではちゃんと島になっているそうな^^;

2002年に日本が開催国となり、なぜか日韓共同開催となりましたねー。共同開催はこの1回だけです。
今回は南アフリカ共和国での開催ですが、ちょっと色々不安要素が多いようで・・・選手の無事を願ってやみません^^;
色々な思惑も絡むのでしょうけれど、その辺りに疎い私には選ぶ基準がよくわかりませんですw

Filed under: 色々,雑のーと — えるる 9:45 PM  Comments (0)