花火といえば浴衣?

最近はレースふりふりの浴衣や、ミニの浴衣を見かけますが・・・個人的には普通の浴衣が一番好きです^^;

夏祭りもあちこちで開催され、浴衣姿で歩いてる人を最近よく見かけますね。
でも実際着ると、一見涼しげの割にちょっと暑かったりしますよね(ノ∀`)
普通の着物は、基本重ね着(長襦袢とか色々下に付けるもの・・・ですね)のようなものなので、きっと昔は涼しいものだったのかも知れませんがw

元々は涼む為の衣服という訳ではなく、湯上りのバスローブみたいな扱いでした。
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされています。
当時のお風呂はサウナのような蒸し風呂で、複数の人と一緒に入る機会があるために身体を隠し、汗を吸い取るためのものでした。
庶民に広まったのは江戸時代頃とか。(江戸の頃は今のような普通のお風呂です)

元は麻布だったようですが、そのうち木綿へと変わっていったようです。
身分の高い人は絹の浴衣もあったとか・・・。

今は温泉地の宿や、ホテルなどでも部屋着として浴衣が置かれているのが普通ですが、あの浴衣は簡単に着られるようになっているもので、本来の浴衣とは少しつくりが異なっています。

着付け動画や、帯の結び方動画があるようなので、自分で着てみるのも楽しいかもしれません。

Filed under: 色々,雑のーと — えるる 6:55 AM  Comments (0)

夏です・・・

梅雨が明けたとたん連日暑くてぐったりしてしまいますね。

夏といえば、浴衣と花火。
特に花火はこれからあちこちで大きな花火大会が開催されますね~。
こちらこちらで花火大会の情報が見られます♪

花火の起源は中国からなのだそうですが、時期は諸説あり紀元前3世紀・6世紀・10世紀とはっきりしないとか。
元々は花火というより、戦いにおいて武器のように使われていたのだそうです。
その後13世紀以降にヨーロッパに伝わり、主にイタリアで生産されました。
16世紀には英国で技術が大きく進歩し、戴冠式や王室の結婚式や誕生日などに花火をあげて楽しんだ記録があるそうな。

日本に伝わったのもこの頃(16世紀)で、1613年に徳川家康が駿府城内にて外国人の行った花火を見物という記録が最古のものだそうです。

江戸時代になって戦がなくなると、花火を専門に扱う火薬屋が登場しました。
現存する、日本で最も古い花火業者は東京の「宗家花火鍵屋」です。
花火が上がる時の掛け声「たまや」「かぎや」の鍵屋はこの鍵屋さんの事です(´∀`)

玉屋は鍵屋の7代目の時(1810年)に、当時の手代(主に接客をする職。丁稚の一つ上)がのれん分けして開いたお店です。
人気は高かったそうですが、1843年に玉屋から失火して周囲の町並みも燃えてしまった事から財産没収・店主は江戸追放となり、一代で家名断絶になってしまったそうです。

とはいえ今でも花火の時に「たまや」と声をあげる人が居るのですから、ある意味すごいですよね^^;

Filed under: 色々,雑のーと — えるる 5:36 PM  Comments (0)