お風呂

暦の上では秋だというのに、まだまだ暑い日が続くようですね><

浴衣のことを調べた際にちょこっと触れていますが、お風呂が気になったので調べてみました。
日本人のお風呂好きは割と有名ですが、発祥自体は紀元前4000年頃の古代メソポタミアの頃、ウルクという都市国家の神殿に清めの沐浴用のお風呂がありました。
ウルクの遺跡は、イラクへ派遣された自衛隊が駐留していたサマーワの近くに残っているそうです。
紀元前2000年頃には薪などで温水にしたお風呂が作られ使われていたとか。
クレタ島のクノッソス宮殿で、紀元前1500年頃の給排水設備の整ったバスタブが1900年に発掘されています。

日本への伝来は仏教と一緒に伝わったと言われますが、神道の風習として禊(川や滝で行われたお清め)が古くから行われていたので判然とはしないようです。
ただ仏教伝来の際に建立された寺院には「湯堂」「浴堂」と呼ばれる施設が作られ、「病を退けて福を招来するもの」として入浴が奨励されていたのだとか。

名称を見た感じでは湯船がある浴室っぽい雰囲気がありますが、この頃は蒸し風呂が基本で、薬草を入れた湯を沸かして蒸し風呂にしていたのだそうです。
今でいうミストサウナみたいな感じでしょうか。
フィンランドサウナ(蒸気を使わない乾式タイプ)よりは、個人的にミストサウナの方が入りやすくて好きです^^;

Filed under: 色々,雑のーと — えるる 9:35 PM  Comments (0)

もうお盆です。

早いなーと思いつつも、早く涼しくなって欲しいとこですね><

お盆は正式名称?が盂蘭盆会(うらぼんえ)といいます。
8月13日~16日までの4日間がお盆の期間となります。
(7月の同日にやる地域もありますが、8月が全国的に多いようです)
13日に迎え火を焚いてご先祖の霊をお迎えして供養し、16日に送り火を焚いてお帰り頂きます。

お家によって微妙に違いがありますが、飾りなどは大体どちらでも似たものじゃないかなと思います。
子供の頃、祖母に教えられながら、おがらを折りナスとキュウリの乗り物を作りました。
(おがらは麻の茎を乾燥したもので、お迎え火送り火に燃やすものです)

その頃に聞いたのかうろ覚えですが・・・
キュウリが馬で、こちら(この世)へ帰って来る時に早く来るための乗り物で、ナスは牛であちら(あの世)に戻る時にゆっくりと帰るための乗り物なんだとか。

お迎え火を焚き、火がまわったら上をひょいっと飛び越えるのがお迎え火だと思っていたんですが、これもまた地域で色々違いがあるようです^^;
お帰りになったご先祖の霊に語りかけたり、呼びかけたり、盆棚まで案内したりと本当に様々のようです。
我が家のお迎え送り火は、他の地域に比べてかなりシンプルだといえそうです・・・w

今では夏祭りの一つのような盆踊りも、元々はお盆に関係してるものです。
そういえば近所の盆踊りは一巡り踊ると、子供はお菓子が貰えました(´∀`)

Filed under: 色々,雑のーと — えるる 7:10 PM  Comments (0)