バレンタインとチョコレート

14日はバレンタインでしたが、元々はキリスト教の聖人・聖ウァレンティヌスの殉教の日です。
ウァレンティヌスは恋人たちの守護聖人として信仰されていたため、2月14日は世界的に「恋人たちの愛の誓いの日」とされています。

国によって色々違いがあり、日本のバレンタインは「女性が好意をよせている男性にチョコレートを贈り好意を伝える日」という感じで、この形に定着したのは1970年代ごろのようです。
欧米では男女問わず「恋人や親しい人に花・ケーキ・カードを贈りあう日」といった感じのよう。
特殊なところでサウジアラビアでは、バレンタインは全面禁止の違法行為とされていますので要注意です。

ちなみにホワイトデーは日本独自のイベントで、1980年代にできたんだそうです。
日本からの影響で、台湾・中国・韓国の一部でもホワイトデーが行われているとか。

バレンタインにチョコレートを贈ったり、ホワイトデーにキャンディーやマシュマロを贈ったりするのは、お菓子会社の陰謀(?)という説が有力です^^;
バレンタインチョコに関しては、起源がはっきりしないようで色々説はありますが、Wikiによると以下になります。

・1936年(昭和11年)の神戸モロゾフ製菓(現在のモロゾフ)説
・1958年(昭和33年)のメリーチョコレート
・1960年(昭和35年)の森永製菓
・1965年(昭和40年)の伊勢丹
・1968年(昭和43年)のソニープラザ(現在のPLAZA)説

1936年の神戸モロゾフ説は英字新聞での広告だったようですが、戦前から既にバレンタイン=チョコレートの広告があったんですね。
モロゾフ公式サイトには「1932年にバレンタインチョコレートを発売」と書かれています。
メリーチョコレートの公式サイトでは「ヨーロッパではバレンタインデーといって、男女が花やカードやチョコレートを贈りあう習慣がある」とあります。

Wikiのキャドバリーのページには「1868年、キャドバリー社は美しい絵のついた贈答用のチョコレートボックスを発売。
後にバレンタインデーにチョコレートを恋人へ贈る風習のきっかけとなった。」という記述がありますが、出典がはっきりしていないようです。
キャドバリーの公式サイトにも特に記述はありませんが、検索してみた限りではこちらが発祥とされている模様。
他の国々では日本ほどチョコレートというこだわりは無く、ざーっと調べた限りでは男性から女性へ花束を贈るのが多いみたいですね。

チョコレート以外だと、バレンタイン前って編み物女子が増えませんでしたか?w
今でもやる人居るんでしょうか^^;

Filed under: 色々,雑のーと — えるる 9:20 PM  Comments (0)